下面小编跟大家一起了解日语中和“食物”相关的9条谚语分享,希望对大家的学习有所帮助。
01
青菜に塩(あおなにしお)
急に元気が無くなるたとえ。
表示垂头丧气,无精打采的样子。
由来:
青菜遇到盐后,脱水,瘪掉。
用法:
青菜に塩をかけたようだ。
无精打采的样子。
02
腐っても鯛( くさってもたい)
すぐれたものは、いたんでもそれなりの値打ちは保もっているということのたとえ。
瘦死的骆驼比马大。
由来:
像鲷鱼一样的高档的鱼,即使福坏了,也还是有价值的。
用法:
高齢だというのに、長年のブランクがあっても、彼は素晴らしい演技をした、腐っても鯛だね。
即便年龄大了,闲了很长时间,但她的演技还是很棒,真是瘦死的骆驼比马大呀。
03
絵に描いた餅(えにかいたもち)
何の役にも立たないもの。また、実物?本物でなければ何の値打ちもないこと。
纸上谈兵,画饼充饥。
由来:
画中的饼不能吃。
用法:
予算が足りなくては、その計画も絵に描いた餅だ。
如果预算不足的话,那个计划也只是纸上谈兵。
04
大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできるなかれ)
大げさなようす。小さいことに不釣合なほどの準備で臨む様子。
大材小用,宰鸡焉用牛刀。
由来:
用武士刀来切萝卜。
用法:
あなたのような頭がいい人がそんな仕事をするなんて、本当に大根を正宗で切ることだよ。
脑子那么聪明的你竟然做这种工作,真是大材小用。
05
餅は餅屋(もちはもちや)
餅は餅屋が一番じょうずにつく意物ごとにはそれぞれの専門家があり、素人の及ぶところではない。
做饼还需做饼人。表示术业有专攻。
由来:
要说馅饼,还是馅饼专卖店的好。
用法:
さすがに、餅は餅屋だ。
不愧是专业的啊。
06
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
他人から見ればつまらないような物でも、それを信仰している人にとっては大事なものである 。
精诚所至金石为开,心诚则灵。
由来:
即使是像沙丁鱼头一样没有任何价值的东西,对于信仰它的人而言也会变成尊贵的东西。
用法:
昔、母がよく口癖のように言っていた。鰯の頭も信心からよ。
小时候妈妈常对我说,精诚所至,金石为开。
07
お茶を濁す(おちゃをにごす)
誤魔化す、はぐらかす、表面だけ取り繕う、などの意味で用いられる表現。
含糊其辞,支支吾吾,敷衍。
由来:
为什么是茶,为什么变浑浊了不把它弄清澈。关于该谚语的典故无从知晓,一直沿用至今,可以说是迷之谚语。
用法:
首相はその件についてはほんのお茶を濁す程度に答弁した。
首相对于那件事的回答真的是够敷衍的。
08
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。
一朝被蛇咬三年怕井绳。
由来:
吃热汤被烫到后,以此为戒,哪怕吃冷的东西也要事先吹凉了再吃。
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